フィリピン留学、英語力UPだけで本当にいいの?

近年注目されているフィリピン留学。
海外から来た留学生が手頃な金額で集中的な英語授業を受けることができることが人気の要因の一つに挙げられます。
日本人にとって手頃な金額で留学できるということは現地での物価や労働賃金は日本より安いことを意味しています。
これはフィリピンが日本よりも経済的に発展していないことを意味し、貧困状態にある人口割合も多いことがうかがえます。しかし、フィリピン留学中の留学生は「快適な生活」「集中的な英語学習」だけに特化してしまう傾向にあり、本当のフィリピンに触れることなく帰国する人が大半です。
フィリピン留学中の生活は快適で過ごしやすく感じる人も多いでしょう。
留学生活で触れるフィリピンは本当のフィリピンではなく、
「お金を持った富裕層が楽しむフィリピン」なのです。

本当のフィリピンに触れるボランティア研修

GITCではフィリピン留学では触れることが難しい「本当のフィリピンに触れるボランティア研修」を提供しています。
ボランティア研修は週末の1日だけの学校も多いですが、GITCでは現地NPO法人であるLOOBの支援プログラムに参加し、宿舎や現地住民の自宅でのホームスティなどに宿泊する1週間のボランティア研修と英語研修を組み合わせたプログラムを提供しています。

研修先

LOOB

LOOBは2001年春にフィリピンで数名のボランティアにより発足した団体です。
日本とフィリピンの子ども、青少年および一般社会人が、文化的かつ教育的な人的交流を通じ、国籍、年齢、性別、肌の色、信条を超えて相互理解と友好親善を深めるとともに、フィリピンの低所得者層を対象としたコミュニティ開発、教育・医療支援、環境保護、自立支援などの支援活動を推進し、奉仕精神を育て、地域の発展に寄与することを目的としています。

“一方的な支援でなく、現地の人と共に学び成長する” をモットーに、国際ワークキャンプや研修事業などの青少年活動とコミュニティ開発を実施しています。

チャイルドマインディング体験

イロイロ市ごみ投棄場のエリアにあるラーニングセンターでチャイルドマインディング(学童)の活動を夕方に行っています。親がごみ山で働いている間、小さな子ども達が安全に時間をすごせるための活動です。 ボランティアが絵本のよみきかせ、映画放映、ダンス、クラフト等を日替わりで行っています。

スモーキーマウンテン訪問

30年間分のごみが集積されているごみ山に入り、行政が運営する衛生埋め立て地を見学したり、ウェストピッカーのお宅を訪問させてもらい、インタビューを行います。 劣悪な環境問題や住民の方々が抱えている労働問題に触れることができます。訪問後に参加者と意見を交換して考えを深めます。

週末英語アクティビティ 企画

教育サポートの一環で、日比のボランティアが毎週土曜日に、子どもたちの英語力・表現力・社会性/ライフスキルを伸ばすために4つの地域に出張して行っています。子どもたちが学校で学んだことに+αで学べるよう、視野を広げたテーマを選び、現地のユースボランティアと一緒に英語でレクチャーを企画していただきます。

コース

研修先内容期間備考
LOOBボランティア研修1週間午前:事前研修
午後:ボランティア研修
GITC英語研修3週間マンツーマン4コマ+グループ3コマ
+ナイトアクティビティ2コマ

料金表

 4weeks
4~6人部屋197,390円